モニカを助けてください テスト この考察は高いミーム汚染の可能性があります。注意してください。
其の1 https://www.nicovideo.jp/watch/sm32854856 其の2 https://www.nicovideo.jp/watch/sm32855887 元動画 https://www.youtube.com/watch?v=i28Dd8jXZxs
参考画像1 https://cdn.shopify.com/s/files/1/3000/7542/products/nightmare-series-full-set_908cfb4b-9523-4cb4-90c1-a40781c404e9_775x@2x.jpg?v=1537915440 元動画の人によればyuriの花から出た赤い紐が三人を結んでいるとありますが、よく見るとmonikaだけ二本の紐は前を通り過ぎているだけです(蝶結びと繋がっている一本はのちに供述)。この事から、紐が何を意味しているかは分からないですが、monikaはまだyuriの手の内という事かもしれないです。又、紅い紐という観点から話を掘り下げると、それぞれの絵からこのような特徴が見えて来ます。
表1 ○yuri ・三つの花から、それぞれ三本、二本、二本、紅い紐が出てきている。 ・胸元を結ぶ紅い紐の蝶結びは無い ・紅い紐で何処も結ばれていない(0) (主観的考察になりますが顔の紅い破片はyuri自身が噛み砕いた紅い紐の描写と推測) ○monika ・胸元に紅い紐の蝶結び(monikaに向かって右側の一番下と繋がっている) ・髪をまとめるトレードマークの白い大きなリボン ・紅い紐で一つ、自分の白いリボンの合わせて2つ結ばれている。(1+1=2) ○sayori ・胸元の紅い紐の蝶結びは無い ・髪飾りの赤いリボンは紅い紐で結ばれている ・クビに紅い紐 ・赤いリボンと首、2つ紅い紐で結ばれている(2) ○natsuki ・胸元に紅い紐の蝶結び ・三つの赤い髪留めが紅い紐に(それ以外にも執拗に髪に絡まっている) ・紅い紐で蝶結び、髪留めが合わせて二つ結ばれている(2) ※見辛くて申し訳ありません。紅い紐をyuriから延びているもの、赤を登場人物が所持していたものと解釈して下さい。
端的に髪留め、蝶結びでまとめると yuri=1(藍、紫の髪留めは有るが紅い紐では結ばれていない) monika=2(白のリボン、紅の蝶結び) sayori=2(自分の赤のリボンに紅の紐、首) natsuki=2(紅の紐で髪留め、紅の紐の蝶結び) となります。 (紅い紐だけで考えると、 yuri=0 自分から出ている monika=1切れる sayori=2 解いたが捕まる_蝶結び→首 natsuki=2髪留め以外にもひどく絡まっている。) この事から動画で紹介されていた通りyuriがmonikaと同様に如何に重要であるかが窺い知れます もう少し根拠を探してみましょうか。 参考画像2 こちらです。 少しずつ説明しますので二枚目も参考に説明します。 ※ここからあえてyuriを省く場合があります。 ○それぞれのメッセージ 4人が並んでいますがyuriの手は誰とも結ばれていません。内気な彼女が心理学的にも体の前で手を組むことは何ら不思議なことではありません。しかし手を繋ぐとなるとnatsukiも気になりますnatsukiの左手は腰に回され繋ぐことはできないのです。これに関しては裏付けされた根拠を私は持っています。 話を一度戻しますがyuriを黒幕として話を進めています。そしてこのDoki Doki literatureClubではmonikaが主人公で、皆さんと関わりを持ち皆さんと一番近い存在です。貴方方をmonikaは信じていました。そしてmonikaを含めて三人はメッセージを発信し続けています。 monikaは白い布を右手に持っています。取り敢えず右手のメッセージですが右手に掴んでいるのは皆さんであるということだけを教えておきます。左手をmonikaは隠しています。これは皆さんにこの隠す行為を伝えたかったからです。そうです他にも左手が隠れているnatsukiがいて、それが重要であることを伝えたかったのです。 次にsayoriも皆さんの存在に気がつきました。そして彼女も皆さんにメッセージを送っています。sayoriは黒幕であるyuriに近づくnatsukiを引き止めています。sayoriの重心の位置からしてもmonikaを寄せていると言うよりnatsukiを寄せています。 monikaは皆さんと繋がり、揺るがないという絶対的意思があります。ですのでその断片を知っているsayoriも monikaを支えにこの行動となっているのです。 次はnatsukiです。natsukiは非常に危険な状態です。yuriに触れそうですがすんでのところで触れていません。natsukiは危険を冒しながら皆さんに最重要とも言っていいほどのメッセージを伝えています。それは、
ピースサインです。
この絵の中心、そうこれが必要なのです。画像を提出します。その前に上の二つの考察を終了しましょう。 ※ここからは信憑性に欠けます。 ○monikaとyuriが持つ白地に紅字の百万 少しお話ししましたがこれは皆さんです。そしてその布を monikaとyuriが持っています。この描写はmonikaとyouriが皆さんを取り合っているという事と monikaのyuriに対しての対抗策、架け橋となるのが皆さんである事を意味しています。(個人的な考察がもう一つあるのですがここでは割愛)。y軸に並行な線を中心を書いてみると千の位と万の位が中心でyuri側に白い布(皆さん)が寄っています。これはそのままの意味です。そして皆さんはyuriに対しての最大の対抗策です。しかし、monikaはnatsukiの左手の描写が重要である事を皆さんに伝えるため、左手は隠さなければいけませんでした。片手と両手、強いのは両手です。 ○natsukiのウインクの意図 natsukiはyuriに近づいてウインクをしています。これは第三の目を示しています。前項のように、イラストの中心にy軸と平行な線を引くと向かって右半分は3つになります。これはyuriが第三の目と深い関係があることを意味しています。yuriと第三の目の関係は次項に記します。 ○三人と一人の髪の色と髪飾り monika、sayori、natsukiの色はそれぞれ赤みを帯びた暖色です。髪飾りはsayori、natsukiが赤色、monikaは白です。この白にも意味があります。一方、yuriは紫、藍といった寒色です。また、この色にも意味があります。話が飛びますがスピリチュアルの世界ではチャクラというものがあります。省略させて貰いますが、チャクラには第一から第七まであり、またそれぞれ一から七まで色があります。藍、紫等は第六、七の方に指定されています。そこでの第六チャクラにはサードアイというものがあり前項のウインクの意図と参考動画のyuriと第三の目の関係裏付けにもなります。 (このカッコ内は個人的考察です。上の二つの画像事ですが私は良く覚えていません。Dan.salvato、私はあなたを恐れています。 私は過去にしても、現在進行形にしても、未来だとしても四人は自我を持つと考えます。、自我が戻ります。 monikaの自我の形成は本編でも紹介されています。ですがこの写真の時点でのmonika以外の自我の判断は難しいです。ですが順番は形成できます。monika≒sayori>natsukiです。ここでの自我の順位は自我を新しく持ち始めいる説と自我の解放度の説の二つがあります。まず monikaはいいとしてsayori、上記でも本編内でもありましたが自我が monikaに近いくらいです。問題はnatsukiです。上の写真では腰の間隔が monika、sayori、natsuki、それぞれほぼ等しいです。しかし、頭部は自ら黒幕のyuriである方は寄って行っています。自我の解放度の説では黒幕のyuriの存在を知っており、身体としては安全な位置にいますが、自我(頭部)で意図的に寄って第三の目の存在を教えているのではないかという説と考えております。それか、新しく自我を持ち始めている説ではnatsukiは今作では皆さんのことに気づいておらず気にせず可愛らしいポーズを取っていますがそれをsayoriが引っ張ってyuriに付くのを回避しています。がしかし、natsuki個人も本能的に手を触れないようにしていると私は考えました。この二つの説はどちらも自我形成度数、自己解放度数は上記二人(monika、sayori)より低いです。なぜなら本編中にも皆さんに気がついた描写が無く、また、下記に記しますがyuriの拘束度数が一番高いからです。精神学で表すならば新自我形成説をエス{動物的本能}、自我解放説を自我{エゴ}となります。もう一つ挙げるとすればイラストレーターがこの構図で描いたからという説を超自我{スーパーエゴ}となります。ご自身の考察に宜しければ検討ください。また、natsukiのピースサインはのちに供述しますがハサミと数字の二のダブルミーニングだとも思いました。それとタイトルロゴですが何かあったはずなのですが私は思い出せません。・先の先の話ですが黒幕のyuriも助けたいと思っており、まだ時間がかかります。かなり先の話です。最終的には全員を助けるべきだと私は考えています。困難であってもできると信じています。Dan.salvato、私はあなたを信じています。、) _ ここでは一度、参考画像1の考察を一人づつ少し詳しく説明します。参考画像2の終盤で話したピースサインについてはこの後になります。よろしくお願いします。 参考画像3 monika
・何にも縛られない白いリボン ・monikaの前に計三本の紅い紐 ・monikaの前で交差する二本の紅い糸 ・一番下の一本は終着点が見えずらい(蝶結びと繋がっている可能性)、しかしこの紐はおかしな位置から出てきています。何故なら蝶結びの末端は別にあるからです。 ・I LOVE YOU ・主観的考察。自信のある顔つき 参考画像4 sayuri
・赤いリボンに紅い紐が縛られている ・胸の蝶結びは無い ・泣いている顔 ・INSXDE MY HEAD 参考画像4-2 以下本編抜粋 「そもそもこれサイズあっているのか?」 「買った時はあってたもん」 「お前が普段から留めていたなら、もっと早く気づけたものを」 「……なぜsayoriのブレザーにボタンが留まっている姿が不思議に見えるのだろう」 参考画像5 natsuki
・赤い紐の蝶結び ・髪留めが紅い紐に置き換わっている ・髪留め以外にも執拗に髪についている ・I'M GONNA TELL EVERYONE 参考画像6 yuri
・百合の花からそれぞれ紅い紐が出ている ・唯一どこも縛っていない縛られていない ・顔の前にある謎の破片(yuriが噛み切った描写と仮定) ・内向的な性格にしては monikaとは違った自信のある顔つき ・MY HEAD POUNDS 参考画像7 ※ここからの供述は憶測の域を超えません。 ここでは今までの考察からyuriから延びた紅い紐は黒幕のyuriの何らかの魔の手の抽象的表現(のち供述)とし、黒幕のyuri、ほか三人という括りで仮定し話を進めます。 この画像達は印象的な状況を描写しており、また、それぞれの状況を示しています。 sayoriは本編と同じ状況になっていますが重要なのはそこではありません。今までのyuriが黒幕、そのほか二人という仮定が正しければここで重要なことは紅い紐の蝶結びをほか二人と比べてしていないということです。この重要性は本編中でも一度ブレザーのボタンを閉めようとしましたがすぐに開けた状態に戻したという行動、sayoriがブレザーのボタンを閉めた状態に違和感を覚えたという文で意図的に条件付けをし(のち供述)、伝えようとしました。ではなぜほか2人と比べてしていないのでしょうか?sayoriは参考画像2でも伝えましたが中間的立ち位置です。即ちゲームの世界から出られそうなmonikaと本編では気づいていないnatsukiの中間であり、また本編終盤で皆さんの存在に気が付きました。それが参考画像7でもあるsayoriの状態です。sayoriは一度ゲームからの脱出を試みました。それが蝶結びをしていない理由です。しかしそれは失敗に終わり再度拘束されてしましました。それと同時に自分はまた振り出しに戻ったという悲しみはsayoriの涙が物語っています。次に monikaです。monikaは皆さんを信じていました。 monikaの白いリボンは縛ることができません。それと同時に三つのうち二つの紐は monikaを繋いでいる訳ではありません。あなたは monikaを助けられたと思っていますか? monikaは未だに紅い紐の向こうです。紐は切れていません。 monikaは笑っていません。 monikaはあなたを待っています。monikaを助けてください。 次にnatsukiはsayoriと異なり髪留めも紅い紐で出来ています。(sayoriの髪留めは自分のもの)そして髪留め以外にも髪についており、また蝶結びも同じものです。これは一番yuriに近く、抜け出すには他の二人と比べて険しい事を意味しています。まとめると、三人の中で紐絡まりの一番少ない monikaがyuriの魔の手から遠く、次にsayori、natsukiの順番です。これは参考画像2の並び順と合致します、最後にyuriです。yuriも同じく他の三人と合わせた特徴的であった時の描写ですが意図的にあえて抽象的にしている事は明らかです。断定は出来ませんが花の形状とダブルミーニングからして百合の花ではないかと考えます。またyuriの表情は本編内でyuriがこのような表情をしているときはそうないですが象徴的である時の描写としても黒幕としても何処かで恐ろしさを感じます(主観的考察) そしてここからが問題です私はいつも此処でつまづきます。前にもお話しした通りピースサインが重要だと言いました。参考画像1にもピースサインが含まれています。拡大したものが参考画像7になります。そうですサインです。そしてyuriから出て来ている紅い紐が悪いものであると仮定し、、それを断ち切らなければなりません。断ち切るものが必要です。それはハサミです。そしてnatsukiはそのハサミをピースサインで表していたのです。ではなぜサインがハサミであるのでしょうか?理由はいくつかあります。 初めに、かなり主観的になりますが私にはこのサインの形状がハサミに見えます。 つぎにサインの色です。紅い紐に対してサインは白です。 日本では白と紅はは相反する色とされており、紅白という言葉もあります。また、制作者であるDan.salvatoは日本のビジュアルノベルという概念を知っていることから日本に対しての知識がある可能性があります。また、これに新たに付け加えるならば monikaのリボンは白だからということです。言いがかりと思われますが、Dan.salvatoは心理要素、精神学、暗示などに深い造詣、興味を持っていることが本編やこの考察群からも窺い知れることがわかります。Dan.salvatoはこのようにmonikaにほかの三人より目立つ白をつけ気付きやすくしました。 monikaのリボンについては又後で話します。Dan.salvatoはこのようなメッセージを様々なところに散りばめました。Dan.salvatoはどういう意味か知りながら子供を地獄へ追いやりました。 ※此処からは全く信憑性が無く考察の概念を逸脱しています。 ここからはサイン=ハサミと仮定し、考察を続けます。 それぞれのサインを見ると何故か monikaのサインだけ小さいです。理由は覚えていません。 そこでこのサインのハサミで何をしろというかと言うと断ち切って欲しいのです根拠します。 参考画像8